富山二番町教会の新会堂です

2003年度の富山建築賞を受賞しました。




バラの名前「ザ・ピルグリム(巡礼者)」


教会堂正面の花壇です。当教会園芸クラブが熱心に手入れをしています。会堂東側の花壇です。小さな花壇ですが、工夫を凝らしています。




<撮影:SS北陸>

富山市中心部の平和通り(6車線道路)に面した新会堂。脇に建つ鐘楼には、西田鋳物社製のスウィング・ベルが取り付けられ、世界平和を祈り、神の時を告げ知らせる鐘が鳴り響く。




<撮影:SS北陸>

夜には会堂壁面の大きな十字架から、ほのかな明かりが漏れて、光の十字架を造り出す。花壇にも灯りがともり、市街地で行きかう人に安らぎを与える。





<撮影(上):SS北陸>

200席を収容可能な礼拝堂。旧約聖書の聖所を意識し、その至聖所が主イエス・キリストの十字架の贖いによって、開かれたものとなった、神の恵みをあらわしている。両サイドの壁面は、煉瓦が積み上げられ、荒野で神と出会うような厳粛さを感じさせる。天井には折り紙のような凹凸がつけられて、天の深みを感じさせる。




聖壇には、ヨルダン川のブルーを連想させる洗礼盤が常時置かれている。教会員の手によって焼き上げられた。





聖壇から礼拝堂後方を見る。ガラスによって仕切られた「ケア・ルーム」(母子室)が備えられている。らせん階段によって上がるギャラリーには、オルガンが置かれて、礼拝の賛美を導く。



2002年10月26日(土)におこなった森祐理さんのチャペルコンサート。240人が入りました。




<撮影:SS北陸>

小礼拝室。奥の壁面には、旧会堂の礼拝堂に取り付けられていた十字架を移設し、歴史の継承を意識している。




            設計:建築科学研究所(原英高代表、富山市)
            施工:清水建設(株)



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